魅せる湯豆腐
新しい日本の味物語

体験する美味しさ
物語で味わう湯豆腐
まめ庵がご提供する「湯豆腐」はただの食事ではありません。日本の食文化の奥深さを体験しながら味わえる、新しい体験型コンテンツです。
まず、高濃度の豆乳を使用し、豆腐作りを1から体験していただきます。シンプルな手作り工程を通して、豆腐の魅力や日本の食文化の伝統に触れることができます。
完成した豆腐は温かな湯豆腐としてご提供。さまざまな付け合わせや調味料をご用意し、お好みの味わいを楽しんでいただけます。薬味や出汁、特製ソースを組み合わせることで、湯豆腐の新たな可能性を発見できるでしょう。
自然との調和
丁寧なものづくり
この体験を通して、食べる楽しさだけでなく、日本の食文化が持つ「自然との調和」や「丁寧なものづくり」の精神を感じていただけます。おいしいだけでなく、心にも栄養を届ける特別な時間をお過ごしください。
ぜひ、日本の伝統と味わいが詰まった「体験型湯豆腐」を体験してみませんか?

CHARACTERISTICS OF TOFU
お豆腐の特徴
高濃度の豆乳使用
このお豆腐は、通常の豆腐よりも高濃度の豆乳を使用しているため、濃厚でクリーミーな食感が特徴です。その濃厚な食感がイタリアン料理にぴったりです。濃い味わいがソースやチーズと相性が良く、食べ応えのある一皿を作り出します。
滑らかでしっとりした食感
他の豆腐に比べて、滑らかでしっとりとした食感が際立っています。豆腐が口の中でとろけるような食感を感じられ、豆乳の旨味をしっかりと味わえます。
高い栄養価
高濃度の豆乳を使用しているため、一般的な豆腐よりも栄養価が高いのが特徴です。特に、たんぱく質やカルシウム、鉄分が豊富で、ヘルシーな食事としても優れた選択肢です。
THE ORIGINS OF TOFU
豆腐の起源
劉邦の孫でもある劉安が、不老長寿の食べ物を研究させていた時に、偶然生まれたのが「豆腐」であるという伝説があるが、これは豆腐昔話の作り物の可能性が強い。実際には「清異録」で初めて文献上に「豆腐」が出現する。10世紀の事だ。物語的には紀元前200年前今から2200年以上前のお話の方が魅力的だ。実際、劉安の治めた地方には豆腐村成るものが存在する。真実は謎の方が面白く、美味しさを増すものだ。
因みに豆腐の「腐」は、腐るという意味では無く「柔かい個体」と言う意味で正に豆腐そのものの事だ。そして、日本に渡る事と成る。日本に伝わったのは、やはり諸説有るが寿永2年(1183年)奈良の春日神社の供物帖の中に「唐府」と言う記述があり、これが日本で初めて明記された記録だ。鎌倉末期から室町時代には、日本全国に伝わり、当時の製造食品の中ではひと際人気が有った様だ。「豆腐値段引下令」と言う奉行所からお達しが出され、豆腐屋が勝手に値を上げる事は許されず、物価統制の重要品目であった。今から少し前、1995年食糧管理法が解除される前のお米も政府の管理下にあって価格が調整されていた。それ程、豆腐は庶民の生活に密着していた。「豆腐百珍」と言う書物が天明2年(1782年)刊行された。100種類の豆腐料理が記述されており、現在で言えばグルメ本だ。豆腐は他にも様々な文学にも登場し、当時お洒落で珍味で、健康的な完全タンパク食品だった。現在豆腐は「TOFU」として全世界で愛される食品と成った。
TOFU DOU
豆腐道

01
先ずは心を清らかに、目を瞑り精神を心穏やかに。
目を開き、お椀に入った「豆乳」様に一礼。
「豆乳」様に撹拌ヘラを投入

02
魔法の液体「にがり」殿を投入
先ず右廻しに10秒で10回ゆっくり廻します。
次に左廻しに同じ様に10回静かに廻します。
最後に穏やかに10回、前後に混ぜ合わせます。

03
お椀の中の「豆乳」様を、鍋に一滴も残さず移します。
「豆乳」様の入った鍋に蓋をします。

04
以上の肯定が終わりましたら、店の者をお呼び下さい。店の者が火を点火いたします。
点火後、決して蓋を開けては成りません。最後の火が消えるまで辛抱致します。蓋を開け完成です。
心乱れて所作を行うと、「豆乳」様は、固まって呉れない時がございます。心穏やかに乱れる事無く、作法を行い下さい。さすれば、豆腐は出来上がる事でしょう。
食欲とは、生きる欲成り。生きる欲有れば、旨さ倍増を知る。
旨さを知るとは、健康成り。
健康とは、食を楽しみ、美味しさを味わう事成り。
そして、感謝成り。
豆腐道を極め、どうぞご賞味下さい。